ギュギュギュの洗濯方法で気を付ける点は？洗濯機を使っても良い？

履くだけでくびれのあるボディラインに変化できると話題になっている商品『GYU GYU GYU (ギュギュギュ)』！

毎日継続して履き続けることで、偽くびれが本物くびれになって骨盤も強制されてきたという嬉しい声もたくさん届いていますので気になっている方も多いでしょう。

ショーツの代わりに履くアイテムですので、ローテーションのために複数枚購入しているという方が大勢みえるようです！

そこで気になるのが、GYU GYU GYU (ギュギュギュ)の洗濯方法ですよね。

ですので今回は、GYU GYU GYU (ギュギュギュ)の洗濯方法で気をつけておいて欲しい点にスポットを置いて詳しくご紹介していきたいと思います！

洗濯機を使って洗っても良いのかという事についても併せてみていきましょう！

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GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は洗濯機を使って洗っても良い？
GYU GYU GYU (ギュギュギュ)の洗濯方法で気を付ける点は？
ギュギュギュの洗濯方法で気を付ける点は？洗濯機を使っても良い？のまとめ

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は洗濯機を使って洗っても良い？

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)はショーツの代わりに履いて、ボディメイク・姿勢改善、骨盤矯正などの効果を得るアイテムです♪

ウエストを細くする効果もあり、ぽっこりお腹も引っ込めてくれる人気アイテムとなっています＾＾

デリケートな部分に直接当たってしまいますので、毎日の洗濯は必須条件ですよね…！

高級ブランドのインナーなどの洗濯表示を見ると、よく“この商品は手洗いして下さい”と表記されているほど繊細な造りのアイテムも多いものです。

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は毎日履き続けることでボディラインに嬉しい変化を期待することができるというものなのですが、毎日手洗いしなければならないとなると少々面倒ですよね！

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)の公式HPを見てみると『洗濯機で洗っても大丈夫です。ただし洗濯ネットに入れて乾燥機の使用は避け、必ず同系色のものと一緒に洗ってください。』と明記されていました♪

という訳で、GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は洗濯機を使って洗ってもOKということになりますね！

しかし、生地の傷みを最小限にするためにも洗濯ネットに入れて洗濯するようにして下さいね。

また、GYU GYU GYU (ギュギュギュ)はブラックの1色のみの販売となっています。

洗濯時に色落ちする可能性もありますので、必ず同系色の洗濯物と一緒に洗濯するようにしましょう！

上手く洗えば数ヵ月ずっと使うこともできます♪

正しい選択方法を知っておくだけで圧力が変わらず使い続けることができますので、お伝えしていきますね！

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)の洗濯方法で気を付ける点は？

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)を洗濯する上で、洗濯機を使用してもOKですが必ず洗濯ネットを使用すること、それから色落ちする可能性もありますので同系色のものと一緒に洗濯するというのが洗濯のポイントとなるのはご理解頂けましたでしょうか？

洗濯機だとホックの部分が他の衣類に引っかかってしまうので、必ず網に入れるようにしましょう！

上手く洗っていけば引き締め効果も劣ることなく使えるので正しく洗いましょう。

それでは、その他に洗濯方法で気を付ける点はないのかということについても一緒に押さえていきましょう♪

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は商品パッケージの裏側に“洗濯表示”がしっかりと明記されていましたので、それぞれ詳しくご紹介していきたいと思います！

洗濯表示 ① 液温40度を限度とし、手洗いができる

まず1つ目の洗濯表示が、水の中に手を入れているようなマークのものです♪

この洗濯表示の意味はズバリ『液温40度を限度とし、手洗いができる』というもの…！

ようするに、GYU GYU GYU (ギュギュギュ)を洗濯する際の水の温度は40度までOKで、手洗いができるという意味です。

洗濯ネットを使用するのであれば洗濯機を使用してもOKなのですが、手洗いでもいいよということですので、お好みの洗濯方法で清潔を保ってくださいね！

洗濯表示 ② 塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止

2つ目の洗濯表示が、三角形にバツが書かれているようなマークです♪

この洗濯表示の意味は、『塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止』です。

ショーツやガードルというと、どうしてもデリケートな部分に触れてしまいますので、清潔を少しでも保たせたいからと言って漂白剤を使用しているという方も多いでしょう。

しかし、GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は生地が傷むだけでなく色落ちしてしまう可能性もありますので、これらの漂白剤の使用は控えるようにしましょう♪

洗濯表示 ➂ タンブル乾燥禁止

次に記載されている洗濯表示は、四角形の中に丸があり、それがバツされているというようなマークです♪

この洗濯表示の意味は、『タンブル乾燥禁止』です。

ここは他の美容アイテムと同じですね。

タンブル乾燥は別名“タンブラー乾燥”と言うこともあり、コインランドリーなどでよく見かける“洗濯物を回転させながら温風で乾燥させる方法”です！

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は乾燥機の使用は禁止と言われていますので、自然乾燥もしくは浴室乾燥で乾燥させるようにして下さいね♪

ここが一番大事なので覚えておきましょう！

洗濯表示 ④ 日陰のつり干し

次に記載されている洗濯表示は、四角形の中に斜めと縦の線が1本ずつあるマークです♪

この洗濯表示の意味は、『日陰のつり干しが良い』です。

天日干しするのであれば、日の当たりにくい日陰につり干しするのがオススメということになります！

陰干しは風がなければ当然乾きが遅くなりますし、不十分な状態で取り込んでしまうと、カビやニオイの原因となりますので、完全に乾くまで干すように気をつけましょう！

洗濯表示 ⑤ アイロン仕上げ禁止

次に記載されている洗濯表示は、アイロンにバツがされているマークです♪

マークから想像できる通り、この洗濯表示の意味は『アイロン仕上げ禁止』です。

洗濯をした際のシワやヨレが気になってしまう方もみえるかと思いますが、GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は熱に弱い生地が使用されています。

ですので、無理にアイロンがけをしてしまうと溶けてしまったり、テカリが出たりとトラブルが生じてしまう可能性がありますので、アイロンの使用はお控え下さい。

洗濯表示 ⑥ ドライクリーニングNG

最後に記載されている洗濯表示は、丸にバツがされているマークです♪

この洗濯表示の意味は、『ドライクリーニングNG』です。

2016年に洗濯表示マークが変更されたばかりですので、あまみ見慣れていないという方も多いかと思います。

よく「自宅のドライコースで洗っちゃダメなの？」という疑問を抱いている方もみえるようですが、ドライクリーニングというのは“水を使わず石油系の溶剤で洗う洗濯方法”です。

ドライクリーニングはクリーニング店でしかできない洗濯方法であり、自宅の洗濯機のドライコースとは別物です♪

GYU GYU GYU (ギュギュギュ)は光沢のある素材でできていますので、ドライクリーニングをしてしまうと光沢がなくなってしまうと言われています。

もしクリーニング店に出すのであれば、一応店員さんに「ドライクリーニングはダメな素材です」と伝えておくと安心かも知れませんね♪

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