ドクターケシミーのプラセンタって何?副作用やアレルギーの危険性は?

顔中シミだらけの私にとって、「医薬部外品」や「美白」、「シミ対策」という言葉にはめっぽう弱いのです。

そこで、全てを叶えてくれるのが、「ドクターケシミー」というオールインワンジェルです。

 

美白やシミ対策はしたいけど、あれもこれも付けるのは時間がかかるし手間で続かない…。

そんな方にもおすすめするのが、パパっとスキンケアが完了するドクターケシミーです♪

 

今回は、 そんな【ドクターケシミーのプラセンタって何?副作用やアレルギーの危険性は?】ということについてまとめてみたいと思います。

公式サイトはこちら

ドクターケシミーとは?

ドクターケシミーとは、皮膚科医が認めた美白、抗シワ効果がある美白オールインワンジェルです!

中でも効果が立証されている成分が配合されてる「医薬部外品」で、医学誌にも掲載されているのです。

 

皮膚科医が認めているということ、使った方の満足度は97.8%ということで、高い効果が期待できますね♪

高い評価をって魅力的ですよね!

 

ドクターケシミーの成分!

ここでは人気の高いドクターケシミーの成分についてご紹介しましょう。

ドクターケシミーはオールインワンジェルということですが、1個で7役も担っています。

ドクターケシミーは1個で7役!
  • 化粧水
  • 乳液
  • クリーム
  • 美容液
  • アイクリーム
  • パック
  • 化粧下地

となっています。

1個で7役…すごいですよね。

 

特に嬉しいのが、“アイクリーム”が入っていることです!

 

アイクリームはなかなか高価なものが多く、量も少ないので中々手が出ないなんてこともあるかと思いますが、ドクターケシミーにはしっかりと配合されています♪

美白成分のプラセンタ配合

漢方として古い歴史を持つ「プラセンタ」ですが、最近、その美白成分に注目が集まっています。

プラセンタは哺乳動物の胎盤から抽出された成分で、五大栄養素である

五大栄養素!
  • たんぱく質
  • 脂質
  • 糖質
  • ミネラル
  • ビタミン

を含んでいます。

さらに、血行促進作用があるので、しっかりと栄養を運んで余分な老廃物を排出する働きがあります。

 

抗酸化作用のあるプラセンタは、メラニンの生成を抑えてくれるので、シミの原因を減らす効果があります!

コラーゲンのダメージもしっかりと抑制し、新陳代謝を整えて老化の防止にも働きかけてくれます。

外側と内側のW処方で美白に!

ドクターケシミーには、肌の外側からと内側からも守る成分が配合されています。

 

まず、肌の必須成分ともいわれている「セラミド」は、保湿成分の中でもトップクラスと言われています!

 

セラミドは肌を守るためのバリア機能を備えていて、さらに水分保持機能も持っているので、皮膚から水分が失われることを防ぎます。

 

このセラミドが不足してしまうと、肌は外的刺激を受けて、水分がどんどんと失われカサカサ肌になってしまいます。

もう一つの成分は「ヒアルロン酸」で、保湿成分としてよく知られていますね。

 

ヒアルロン酸は元々人の身体に含まれている成分ですが、年齢を重ねるとともにどんどんと減少していってしまいます。

ヒアルロン酸が減少して肌が乾燥すると、様々な肌トラブルの元になります。

 

その中でも気になるのは“シワ”ですね…。

そんなシワの予防に効果を発揮してくれるのが、常にみずみずしい肌を保ってくれるヒアルロン酸です。

薬用成分グリチルリチン酸を配合!

「グリチルリチン酸」は、マメ科の植物である甘草(カンゾウ)からの根から抽出される成分で、肌荒れや炎症を抑えるために湿疹や皮膚炎の治療にも使われています。

 

肌環境をしっかりと整えてくれるグリチルリチン酸は、肌トラブルの予防にも期待できます。

12種類の植物エキスもふんだんに配合!

ドクターケシミーには、シワにも効果的な植物エキスを配合しています。

ドクターケシミーの12種類の植物エキス!
  1. チョウジエキス
  2. オトギリソウエキス
  3. トウキンセンカエキス
  4. タイソウエキス
  5. オウゴンエキス
  6. カワラヨモギエキス
  7. カモミラエキス
  8. ヤグルマギクエキス
  9. ローマカミツレエキス
  10. タイムエキス
  11. カンゾウフラボノイドエキス
  12. シナノキエキス 

など、乾燥による小ジワを薄くする効果が期待できます。

 

チョウジエキスやオトギリソウエキスは、抗炎症作用を持っていて、保湿作用が期待できるトウキンセンカエキスにタイソウエキス、肌荒れ防止のオウゴンエキスなど、小ジワを薄くする効果があります。

 

ドクターケシミーの有効成分とその他の成分

ドクターケシミーの有効成分とその他の成分についてご紹介したいと思います!

ここがポイント!
  • ニチレイ
  • 水溶性プラセンタエキスB-F
  • グリチルリチン酸ジカリウム
ドクターケシミーのその他の成分!

精製水、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、マルチトール液、シュガースクワラン、1,2-ペンタンジオール、カワラヨモギエキス、アルピニアカツマダイ種 子エキス、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、セチルヒドロキシプロリンパルミタミド、 アルカリゲネス  レータス B-16  ポリマー、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、水溶性 コラーゲン(F)、オウゴンエキス、チョウジエキス、オトギリソウエキス、カモミラエキス(1)、 シナノキエキス、トウキンセンカエキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレエキス、タイソウエキス、加水分解ヒアルロン酸、タイムエキス(1)、カンゾウフラボノイド、N-ラウロイルサルコシンイソプロピル、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、ジグリセリン、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、グリセリン脂肪酸エステル、モノオレイン酸ソルビタン、架橋型メチルポリシロキサン、メチルポリシロキサン、ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウム液、天然ビタミンE、d-δ-トコフェロール、フェノキシエタノール 

ドクターケシミーは副作用は?

ドクターケシミーに使用されている成分は安全なのでしょうか?

お肌に使うものなので、やっぱり気になるのが安全性ですよね。

 

ドクターケシミーは基本的に天然成分が多いので、副作用の心配はありません。

 

ただ、アレルギー体質の方は、ドクターケシミーの天然成分の中にアレルギー反応を起こすアレルゲンが含まれていないかを確認しましょう。

 

使用中にお肌に異変を感じた場合は使用は中止してください。

肌に良い成分をたくさん含んでいることは分かりましたが、何でも詰め込めば良いというわけではありませんよね。

ドクターケシミーは無添加で安心!

ドクターケシミーは、敏感肌にもやさしい7つの無添加を実現しています。

7つの無添加!
  • パラベン
  • エタノール
  • 石油系界面活性剤
  • 旧表示指定成分
  • 合成香料
  • 合成着色料
  • 紫外線吸収剤

など、肌に気になる成分は配合されていません。

さらに詳しく公式サイトで確認する

ドクターケシミーのプラセンタって何?副作用やアレルギーの危険性は?のまとめ

女子の大敵である「シミ」…

そんなシミにドクターケシミーが、しっかりあなたの肌をサポートしてくれます!

 

ドクターケシミーに配合されているプラセンタは、メラニンの生成を抑えて、シミを予防しながらターンオーバーの速度を上げてくれます!

 

そんな美肌にはもはや欠かせない成分のプラセンタが、ドクターケシミーには高配合されているのは嬉しいですね(^^♪

これらの成分の働きがお肌を若々しく変えてくれます!

 

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参考文献

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