厳島神社の御朱印の授与場所は?所要時間や見どころ、桐葉菓もご紹介!実際に行ってみた体験談と感想!

今回は、世界遺産である宮島「厳島神社」に行ってきましたー。

 

テレビでは見たことがありますが、遠いから行けないだろうな~と思っていました。

しかし人生1回…御朱印にハマっている私は人生後悔したくないので、思い切って厳島神社に行くことにしました!

 

厳島神社はとても綺麗で、これが世界遺産か~っと思いました。

 

海中に浮かぶ朱塗りの大鳥居は改修工事中ではありましたが、いろんな景色を見て美味しいものを食べて、満喫しました。

 

そこで今回は、【厳島神社の御朱印の授与場所は?所要時間や見どころ、桐葉菓もご紹介!】ということについてまとめてみました♪

厳島神社へフェリーで向かう!

厳島神社 御朱印 授与場所 所要時間 見どころ 桐葉菓 ご紹介

厳島神社に行くには、「宮島口駅」からフェリーで向かいます。

戻りのフェリーとすれ違いましたが、手を振ったら振り返してくれました♪

 

宮島に渡るフェリー乗り場には「宮島松大汽船」「JR西日本宮島フェリー」という2つのフェリーがあります!

どちらも料金は同額で、到着するターミナルも一緒です。

 

フェリーにはレンタカーなどの車も一緒に行くこともできますが、厳島神社のある宮島内は道も狭く、観光客もたくさん歩いているので、船に乗る前の宮島口の有料駐車場に車を止めて、人だけが船で渡るのをおすすめします。

 

人だけの方が料金的にも安く、また、実際に宮島を走る車を見かけましたが、正直大変そうでした。

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フェリーに乗って、約10分で宮島に到着します♪

 

私は一番上に行って海を見ていたのですが、風があって少し寒かったです。

船は15分間隔で出航しているので、すぐに乗ることができます。

【JR西日本宮島フェリー】 【宮島松大汽船】
所要時間 約10分 約10分
料金 大人:片道180円
小人:片道90円※大人…12才以上(中学生)
 小人…6才以上12才未満(小学生)
大人:片道180円
小人:片道90円※大人…12才以上(中学生)
 小人…6才以上12才未満(小学生)
団体割引 8名以上 15名以上
  • 車(3m未満):790円
  • 車(3m~4m未満):1210円
  • 車(4m~5m未満):1690円
  • 車(5m~6m未満):2210円
  • 車(3m未満):790円
  • 車(3m~4m未満):1210円
  • 車(4m~5m未満):1690円
  • 車(5m~6m未満):2210円
ルート 大鳥居の側を通るルート 直進
予約 予約不可 予約不可

フェリーが到着したところから厳島神社までは、歩いて15~20分くらいです。

厳島神社とは?

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「厳島神社」は平成8年12月に世界文化遺産に正式に登録され、海の中に建てられた「大鳥居」が有名な、宮島を代表する神社です。

 

厳島神社は大鳥居はもちろん、社殿も海の上に立っているので、潮が満ちるとまるで海に浮かんでいるように見えます。

 

本殿の”朱色”と山の”緑色”、海の”青色”がとてもきれいで、また、秋には紅葉した姿も美しく、日本三景の一つとしても有名になっています。

 

社殿は、災害などで被害に遭い、ニュースで目にすることもあり、その都度、当時の建築様式を忠実に守って再建しています。

大鳥居は改修工事中…

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厳島神社の見どころといえば、やはり海中に立つ朱塗りの大鳥居ですが、塩の影響で鳥居の足元の損傷が激しく、大規模な改修工事が始まり、足場が組まれすっぽりとシートで覆われている状態でした。

 

大鳥居高さ16m、重量は約60トンで、主柱は樹齢500~600年の楠で鳥居の重みだけで立っています。

 

厳島神社の大鳥居の改修工事期間は2019年6月~2020年8月の予定ですが、あくまでも予定なので、延期する可能性もあります。

 

シートで覆われてはいますが、目の粗いシートで覆われているので、うっすら見ることができます!

また、工事中の大鳥居の姿を見られるのは今だけなので、ぜひ見に行ってみてください♪

 

そして、改修工事が終わってシートが取れたら、また見に行きましょう(^^

鹿に餌やりは禁止!

厳島について歩いていると、そこらじゅうに“鹿”がいてびっくりしました!

 

鹿が普通にいるので珍しいですが、お土産の袋を突かれたり、追いかけられたり、パンフレットを食べられている場面を見みかけたので、食べられないように気を付けましょう。

 

奈良公園であれば鹿せんべいがあって上げることが出来ますが、宮島には鹿せんべいのように鹿に上げる食べ物などは販売されていません。

いよいよ厳島神社!

改修工事中の大鳥居を見ながら、鹿に注意しながら、途中雨に降られ雨宿りをしながら歩いていくと、厳島神社の参拝入口につきます。

 

そこで、それぞれ拝観料を支払って入場します。

厳島神社の拝観料
大人 300円
高校生 200円
小中学生 100円

拝観料は、それぞれ大人、高校生、小中学生と分かれています。

また、御朱印をいただく場合は、これらの拝観料とは別に授与所で御朱印代300円がかかります。

厳島神社 御朱印 授与場所 所要時間 見どころ 桐葉菓 ご紹介

拝観料を支払うと、厳島神社の入場券がもらえます♪

改修工事中で見られない大鳥居も、ここで見ることができました(笑)(本物が見てみたいな…)

 

入り口を入ってすぐ右側に「手水舎」があるので、しっかり手を清めましょう。

干潮時のみ現れる「鏡の池」

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厳島神社は本殿、幣殿、拝殿、祓殿、廻廊のいずれもが「国宝」に指定されており、他の建物も国の重要文化財となっています。

 

厳島神社の境内は一方通行になっているので、すれ違うことなく歩きやすかったです。

 

歩いていくと、干潮時にしか見ることが出来ないという「鏡の池」があって、行ったときはちょうど干潮時だったので見ることが出来ました♪

 

もちろん、満潮時には海の中なで見ることはできません…。

特別なものが見られた気がして嬉しかったけど、気づかずにスルーしていく人が多くいたように思います。

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朱色の色鮮やかな廻廊をどんどん進んでいくと、ご本殿が見えてきます。

厳島神社のご本殿には、絶世の美女と呼ばれる女性の神様「宗像三神」が祀られています。

 

本殿に手を合わせようとしたら、ちょうど結婚式をしていました。

なんともおめでたい場面に遭遇することが出来て、幸せでした~♪

厳島神社の干潮時は大鳥居まで歩ける!

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厳島神社は、見ての通り海の中に大鳥居があって幻想的なのですが、干潮の時に大鳥居まで歩いて行けるので、歩いて大鳥居まで行くのが観光の醍醐味となっています!

 

干潟に降りるには、神社の外から海に出る階段を使って降りることができます。

私が行った時も、実際に多くの人が干潟を歩いて大鳥居まで散策していました。

 

干潟に入る人を遠くから見ていると、まるでヤドカリみたいに見えました(笑)

みんな思い思いに干潟を歩いて、大鳥居を堪能していました。

 

楽しそうに走ってる子供はべっちゃべちゃやろな~(笑)

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写真を見ても分かるように、干潟は思った以上にぐちゃぐちゃで、泥っぽく、場所によっては水溜まりのように、海水が残っている部分も多々あります。

 

ヒールで行ったら、間違いなく埋まります(笑)

でも、せっかく来たんだから、干潮時であれば行ってみるのもいい思い出になるかもしれませんね♪

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どこから写真を撮ってもキレイなので、あちらこちらで写真を撮っている姿がありました。

七五三の写真を撮っているご家族にも遭遇し、飽きてしまっている男の子が可愛かったです♪

 

厳島神社は、結婚式や七五三など、色んなシーンで使われているんやな~って思いました。

厳島神社の御朱印の時間と場所!

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厳島神社に来た目的の一つでもある「御朱印」です!

 

厳島神社で御朱印をいただける場所は、ご本社・拝殿の前にある「授与所」(お守り、お札などを頂く場所)の一角にあります。

 

すでに人が結構並んでいたので、すぐに分かりました。

ツアーの客さんがどっと来るとすぐに列にってしまうので、時間には余裕をもっていくようにしましょう。

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自身13冊目となる御朱印帳は、厳島神社のものになりました。

 

御朱印を始めるきっかけは人それぞれですが、私は母と行ったバスツアーでたまたま行った”多賀大社”で御朱印をやっていて、そこで御朱印をいただいている人と話をして素敵だと思い、御朱印を始めました。

 

そのおかげで全国いろんな場所に行くきっかけになり、いろんな人と出会って人生変わりました。

御朱印っていいですね♪

厳島神社の拝観時間について
10/15~11/30 6:30~17:30
12/1~12/31 6:30~17:00
1/1~1/5 状況判断(初詣時期のため)
1/6~2/28 6:30~17:30
3/1~10/14 6:30~18:00

季節によって厳島神社は拝観時間が変動しますので、ご注意ください。

 

また、注意点として、拝観時間は6:30から始まっていますが、授与所が開くのは8:00頃なので、御朱印の授与開始時間も必然的に8:00頃からになります。

 

御朱印の受付時間は、厳島神社の拝観時間の終了と同じなので気を付けましょう!

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参拝を終えて、宮島を散策していると何やら人が集まっていました。

何か気になって見てみると、「猿回し」をしていました。

「岩村もみじ屋さん」のもみじ饅頭!

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歩いていると、”焼きたてのもみじ饅頭が食べられる”とのことで、食べないわけにはいかない(笑)

そこで、「岩村もみじ屋さん」のもみじ饅頭をいただきました♪

 

他のお店では色んな味のもみじ饅頭を出す中、岩村もみじ屋さんは「粒あん」と「こしあん」の2種類のみの販売で、どちらも本当に美味しかったです!

 

もみじ饅頭自体は食べたことがありますが、焼きたては初めて食べました!

温かくて甘すぎずつぶつぶの食感がたまらなくて、本当に美味しかったです(^^)

 

また、現地で食べるって、別格ですね~本当に美味しかったです!

“もみじ饅頭”と言えば広島の銘菓ですが、その種類がたくさんあるので変わり種をご紹介しますね♪

「生もみじ」

「揚げもみじ」

「クリームもみじ」

「もんぶらんもみじ」

「抹茶もみじ」

他にも「みかん」や「レモン」、「チーズクリーム」など、まだまだたくさんの種類のもみじ饅頭があるので、全部を制覇するのはなかなか大変かもしれません(笑)

 

でも、いろんな味が楽しめるので行く楽しみにもなりますね♪

また、自分でセレクトして買うことが出来るので、お土産にもちょうどいいですね!

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こーゆう道、好きです!

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そこらじゅうに、もみじ饅頭がある中、“牡蠣”という文字もたくさん見ました!

よ~く見ると、そこらじゅうで牡蠣を焼いている…牡蠣好きにはたまらない…さっそく頂きました(^^)

牡蠣を食べるなら「焼がきのはやし」

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牡蠣のお店がたくさん並ぶ中、店頭で焼かれている牡蠣のいい香りにつられて入ったのが「焼がきのはやし」です。

 

「宮島で牡蠣といえばここ!」という定番のお店らしく、私は「焼き牡蠣」と「生牡蠣」をいただいたのですが、めちゃくちゃ美味しかったです♪

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牡蠣を開けたら双子でした~♪

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生牡蠣は、厳島神社の大鳥居とともに大皿にドーンと並んで出てきました♪

このサイズ感の鳥居…可愛いです。

 

生牡蠣は実が大きくてぷりぷりで、口に入れたらしばらくしゃべることができないです(笑)

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店頭にはよく魚が泳いでいることはありますが、牡蠣がつるされているのは始めてみました!

宮島らしいです(^^)

 

 

牡蠣が食べたくて店選びで迷ったら「焼きがきのはやし」に行けば間違いないです!

ぜひ行ってみてください♪

店名 焼がきのはやし
住所 広島県廿日市市宮島町505-1

電話番号 0829-44-0335
営業時間 10:30〜17:00(土曜は~17:30)
定休日 水曜
アクセス 宮島口港からJR西日本宮島フェリーで宮島港まで10分+宮島港から徒歩7分

もみじ饅頭「やまだ屋」の”桐葉菓(とうようか)”

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牡蠣を堪能して、気ままにぷらぷら歩いて歩いて~

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この「桐葉菓」って、知ってますか?

 

やまだ屋さんに入ってすぐ、店員のおばちゃんから「これおすすめだから、食べてみて」と、声をかけられたので、せっかくなので食べてみることにしました。

 

やまだ屋さんは店内で食べれるように、イスとお茶まであるので、買ってそこで頂くことにしました。

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袋を開けてみるとこんな感じ…、もみじの形ではなく四角い形です。

 

もみじ饅頭の老舗から販売されている桐葉菓ですが、もみじ饅頭は生地がどらやきみたいにふんわりしていますが、桐葉菓は、生地すごくもっちりしていてまるでお餅のようです。

 

初めて食べた桐葉菓、衝撃の美味しさでした!

もみじ饅頭とは全くの別物なので、この味と食感をぜひ一度体験してみてほしいです♪

 

ちなみに、この桐葉菓は冷凍庫で冷やしても硬くならずにモチモチひんやりとした食感が楽しめ、また、電子レンジやオーブンで温めてもおいしく食べられるそうです。

店名 やまだ屋
住所 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町835-1

電話番号 0829-44-0511 
営業時間 8:00~19:00
休業日 年中無休
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大鳥居の下をくぐれる?

鳥居はくぐるものですが、厳島神社の大鳥居は海の中にあります…。

ですが、満潮時はこの大鳥居の下をくぐる小さな舟が出ているので、しっかりくぐることが出来ます。

 

大鳥居の下をくぐるには、宮島遊覧観光という会社の「魯櫂舟(ろかいふね)」があって、事前予約不要でその場で乗ることができます。

 

魯櫂舟は、エンジンが付いていなくて人の力だけで進む舟なので、静かに大鳥居を満喫することが出来ます!

宮島遊覧観光の「魯櫂舟(ろかいふね)」
料金
【土日祝】 
  • 大人:1000円
  • 小人:500円(4才~小学生まで)
 【平日】
  • 大人:800円
  • 小人:400円(4才~小学生まで) 
所要時間  20分程度 
運航状況  満潮前後のみ  
運行時間
  • 10時~15時ごろ
  • 1日2~3時間の運航
予約  予約不可
運休・中断
  • 雨天・強風・高潮・雷などの場合。
  • 猛暑・寒冷などの厳しい気候の場合。

運行時間などは、その日の天候などによって変わるので、調べてから行くことをおすすめします!

 

本来ならば、大鳥居はくぐるものなので、満潮時は船で、干潮時は歩いて大鳥居をくぐってから、本社に参拝するのが正しい順序なので、きちっと参拝をしたい方は、舟を利用してみましょう♪

宮島浅橋の「からくり人形」

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帰りのフェリーの乗るのを待っている間、時間を知らせる音楽が鳴ったのでふと時計を見てみると、からくり時計になっていて、人形が出てきていました。

 

1時間に1回鳴るそうなので、ぜひフェリーを待ちながら見上げてみてください♪

満潮時刻と干潮時刻を調べてから行くのがおすすめ!

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厳島神社には、海の中に大鳥居があり、厳島神社自体も海の中にあります。

なので、満潮時と干潮時とでは全然違う厳島神社を見ることが出来るのです♪

 

事前に満潮時間と干潮時間を調べておけば、干潟を歩けるのかも分かるし、前回干潮時だったから今度は満潮時の厳島神社を見たいなど、ベストな厳島神社を楽しむことが出来ます(^^)v

 

ぜひ事前に調べてから、向かいましょう。

厳島神社の観光所要時間

厳島神社 御朱印 授与場所 所要時間 見どころ 桐葉菓 ご紹介

厳島神社を見て回るのに、「満潮時」だとじっくり見て写真を撮ったりしながら過ごしても、1時間くらいで見られると思います。

 

私が行ったときは「干潮時」だったので、社内を見るだけでなく、干潟を歩いて大鳥居のそばまで歩いて行くこともできます。

 

そうなると、大鳥居を見たりする時間を30分プラスして、1時間30分もあれば見ることが出来ると思います。

 

厳島神社の詳細情報

寺社名 厳島神社
住所 広島県廿日市市下平良1丁目11番1号

拝観時間 6:30~17:00
定休日 年中無休
アクセス 宮島棧橋から徒歩で12分
ご利益 必勝祈願・心願成就・交通安全・開運祈願 

厳島神社の御朱印の授与場所は?所要時間や見どころ、桐葉菓もご紹介!のまとめ

厳島神社 御朱印 授与場所 所要時間 見どころ 桐葉菓 ご紹介

厳島神社の御朱印の授与場所は?所要時間や見どころ、桐葉菓もご紹介!ということについてまとめてみました。

世界遺産の「厳島神社」は、一年中多くの参拝客・観光客が訪れる名所中の名所で、今回本当に行けてよかったです!

 

フェリーに乗ってわくわくして、ついてすぐの鹿にびっくりして、並んで御朱印をいただいて、結婚式に遭遇して、「もみじ饅頭」を食べて、「牡蠣」も食べて、「桐葉菓」も食べて…大満喫しました♪

 

また、干潮時にしか見ることが出来ない「鏡の池」を見ることもできたし、ゆっくり厳島神社を見てまわることができました。

 

一生に一度は訪れて欲しい神社です。

今度行くときは、大鳥居の改修工事が終わっていて満潮のときに行きたいですね(^^♪

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