弱虫ペダル【第605話】最新話を紹介!
2020年9月4日発売の「週刊少年チャンピオン 40号」弱虫ペダル【第605話】最新話のネタバレ本編になります。
前回は真波が箱根学園自転車競技部のキャプテンになったお話でしたね。今回の話で総北高校自転車競技部の新キャプテンが判明する、注目の最新話です。
弱虫ペダル【第605話】最新話のネタバレを紹介します!
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弱虫ペダルネタバレ【第605話】最新話の感想も紹介!総北の新キャプテン!
集合
千葉県総北高校の自転車競技部の部室では青八木が駆けつけたのが、彼よりも先に純太が来ていたのです。
純太はついつい早く来て窓とかを拭いちゃったと言います。
青八木はそれは1年の仕事だぞと言うと、純太は懐かしくなってやっていただけと言います。
続けて今日行われるキャプテンの入れ替え式が終わってしまえば、自分達3年生はもう引退だと言ったのです。
対する青八木は少し黙りながらも、自分も同じことを考えて皆より早く来たが、まさか2番だったとはなと呟きます。
そうしたら純太は古賀を指差しながら3番だと言うと、古賀は遅かったなと言うのでした。
合流
その頃、総北高校へと自転車を漕いで向かっている坂道は鳴子と合流します。
坂道はなんか久しぶりだねと言うと、鳴子は笑いながらそっちもやと言います。
坂道は鳴子に日焼けしたと言うと、鳴子は自転車に乗りながら坂道の頭を叩きつつ、海に行ったせいでがっつりこんがり焼く事が出来たと言ったのです。
対する鳴子は坂道の表情を見ると、坂道もなんかキリッとした顔つきになっているみたいだから、何か夏休み中にあったんじゃないかと聞きます。
対する坂道は自分では感じてなかったので驚いており、鏡見てこなかったなと言ったので、鳴子は女の子が影響しているのかと聞いてきたので、坂道は妹さんはいたと言うのでした。
そんな中、後ろから楽しそうに話が弾んでいるなと声がしたので2人は後ろを振り返ると、そこには今泉がいました。
今泉は土産話は沢山あると坂道に言うと、鳴子は対抗するかのように今泉の自慢話は聞きたくないから、どっちが日焼けしたか対決を使用、審査員は坂道だと言い出したのです。
急に審査員に任じられた坂道は鳴子の勝ちと手で指すと、今泉は別に悔しくないと言うも、本気で自分が勝ったと喜んでいる鳴子を見ているとなんかムカついたから土産はいらないと言ったので、鳴子はいらないと言ったのです。
そんな3人は寒咲が現れて3人仲良く来たみたいだけど、夏休みは楽しんだのと聞いてきたので、坂道は偶々正門坂で会ったと言い、鳴子は楽しんだと答えます。
そして寒咲が皆もう来ているから揃ったら新キャプテン発表の入れ替え式が始めるよと言ったので、3人の顔は真剣そのものになっていました。
発表
そして部室に入ると、まずはお別れの言葉を交わす時間となります。
純太、青八木、古賀は坂道達後輩の前に立つと、純太は3年間有難うございましたと大声で言い放ったので、坂道達は驚いていたのです。
続けてこの1年間はマジで皆のおかげでやってこれたし、これは自分もそうだし、古賀と青八木からの気持ちでもあると言ったので、2人は頷いたのでした。
対する鳴子はいきなり大声で言い放ったので耳がジーンとしており、今泉は声量を考えてほしいと呟く中、坂道は気にせずに拍手していました。
その理由は言葉に気持ちが伝わってきたからであり、その点については鳴子と今泉も同意見でした。
そして純太達に対してお疲れ様でしたとねぎらいの言葉をかける坂道達。
純太はお礼を言いつつ、役割と言うのはキャプテンでも何でも言われてすぐなれるものではないし、自分も1年間かかったし、必死であがいてもがいた結果、成長しながらキャプテンになっていくもんだと思うと言ったので、坂道達は感動していました。
そしてここからが本題だと言わんばかりに純太は手を叩くと、続いてキャプテンの発表だと言います。
鳴子は発表ってアカデミーナントカ賞ではないんですからと突っ込み、今泉は当日まで明かされないとは思わなかったと言います。
他の部員も普通は事前に本人にだけ話しておくよねと言ったのです。
もったいぶらずに言ってほしいと鳴子が言ったので、純太は正直悩んだし、青八木と古賀とも話し合った結果、自分の我儘を通させてもらったと言います。
キャプテンになれそうな者達は多くいたけど、キャプテンに選んだ人物は突然現れ、凄い勢いで駆け上がって自分を追い抜き、沢山の事を吸収して奇跡を生み出し、自分達を表彰台へと連れていってくれたから自分はその人物の走りを見て何処まで速くなるのかを、キャプテンになって何処まで伸びるのか見て見たくなったと言う純太。
鳴子達は純太が言っている人物が誰なのかを察している様子でした。
そして純太は新しいキャプテンは坂道だと言うと、鳴子と今泉はお前しかいないと言わんばかりに背中を手でたたいたのです。
困惑している坂道を尻目に、純太は金城達の代を基準にして自分達は新世代と呼ばれたが、これからお前達は第三世代だと言いました。
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弱虫ペダル【第605話】最新話の感想
坂道のおかげで総北高校は躍進できたので、キャプテンになるのは必然だったみたいですね。
それに他の部員達からも反対の声が一切ないという事は、坂道のおかげで躍進できたのを自覚できているからであり、文句は無いと言う表れなのでしょうね。
彼がキャプテンになった事で、一体どんなチームに生まれ変わる事になるのか、気になりますね。
弱虫ペダルネタバレ【第605話】最新話の感想も紹介!まとめ
今回は弱虫ペダル【第605話】最新話の感想も紹介してきました。
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