ブルーロックネタバレ【第95話】最新話の感想も紹介!トライアウトの開始!

ブルーロック【第95話】最新話を紹介!

2020年8月5日発売の「週刊少年マガジン 36・37合併号」ブルーロック【第95話】最新話のネタバレ本編になります。

 

前回は國神が敗者復活の部屋に入ったお話でしたね。今回の話でトライアウトが開催される、注目の最新話です。

ブルーロック【第95話】最新話のネタバレを紹介します!

 

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ブルーロックネタバレ【第95話】最新話の感想も紹介!トライアウトの開始!

ブルーロック

TOP6

絵心は3週間後に糸師冴率いるU-20日本代表とブルーロック選抜チームとの試合をし、勝つ事が出来れば代表の座を奪えるが、負ければブルーロックは消滅する試合になると告げました。

潔はちょっと前までは無名で何者でもなかった自分が日本代表になれ、この手で自分の人生を完全に変える事が出来ると思っていました。

 

雷市はチャンスなのは分かったが、選抜メンバーをどのように決めるんだと言い、我牙丸もこの中からMFやDFも決めるのかと言います。

絵心は勿論と言い、それにブルーロックマンも使えないからGKもだと言い、自分達はFW以外急造のチームで戦うしかないと言ったのです。

 

時光は相手は本職のDFとかなのだから無茶だと叫ぶも、蟻生はその窮地は自分にとって嫌いな展開ではないとかっこつけて言います。

そうしたら絵心は静かにしろと言いつつ、自分もただの馬鹿じゃないから今から名前を呼ぶ6名を中心にブルーロックはチームを形成すると断言したのです。

 

3週間という短い時間の中でチームを作るためには、これが最も合理的なギャンブルだと言う絵心。

そして呼ばれたのは凛、士道、関西弁を喋る烏、軽い口調の乙夜、眼鏡をかけている雪宮、凪の6人でした。

 

選ばれなかった事にショックを受けている潔に対し、雪宮は絵心に単純な質問として、自分が5位の理由と1位との差は何なのかと質問します。

絵心はここに残った面々のうち、凛と士道だけがゴールを決めたからで、他は一次選考と世界選抜5人からの評価と自分の独断だと言い切り、納得した雪宮は引き下がりました。

トライアウト

そして選ばれなかった29人に対し、絵心は選ばれた6人を上から2人ずつA・B・Cとランク付けして3チームに分け、残った29名はどのチームに入りたいかを任意で選んで申告し、選んだチームにランダムで3人ずつ加入して5人のチームを形成してから、チーム同士で試合を行うと言います。

話を聞いた潔はTOP6の優秀な攻撃の形にフィットする人材を探すやり方かと心の中で呟いたのです。

 

続けて絵心は形式上TOP6の人間は数試合戦う事になるが、それ以外の選手に与えられるチャンスは一度だけであると述べると、これが改定した三次選考最終課題である適性試験(トライアウト)だと言いました。

蟻生は1試合で存在を示せと言うわけかと呟き、時光はマジでプロっぽいと言い、イガグリは奪ってやると張り切っていました。

 

潔は心の中でどのチームに入ってどうアピールするかは、自分にとってやりやすいチーム選びがいいと思っていたのです。

絵心は29人を出していくと必然的に1人足りなくなるからその1人には2試合分戦ってもらう事になると言うと、7位である蜂楽にやってもらうと告げ、蜂楽は了承しました。

 

潔は一緒に戦ってきたはずの凛、凪、蜂楽は自分よりも上なのかと内心悔しそうでした。

主張と共存

絵心は凛達に別室へと進むように言うと共に、今の順位は現時点での評価順位であり、結果次第では順位が入れ替わる可能性もあるから覚悟して戦いに挑めと言いました。

そして凛達が別室に移動したと同時に、絵心は潔達にトライアウトのクリアの鍵はTOP6に対する主張と共存だと言います。

 

TOP6に選ばれた選手は既に強力な個性と得点能力があるから、その相手に対して己の評価を主張し、代えの利かない存在として共存し、最後に凌駕しろという絵心。

続けて絵心は、潔達にとってTOP6は挑戦すべき最高の相手であり、共に戦う仲間ではないから出し抜いたり、踏み台にすべしと言い、24時間以内に自身の未来と運命を握る共闘相手を選ぶように言うのでした。

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ブルーロック【第95話】最新話の感想

こうしてトライアウトが行われることになりましたが、恐らく成績を残り、存在を示せた者12人が選ばれるのでしょう。

もしかしたらTOP6の全員が選ばれず、TOP6に選ばれなかった者達だけでチームを結成する可能性も0ではないので潔達は頑張るはずです。

 

それに選ぶ側は、試合の順番も大事になるのではないかと思います。

恐らく試合の間、試合のない者達は試合を見る事になると思いますし、その際TOP6がどんなプレースタイルなのかを把握できるので、後から試合する者が有利になりそうですね。

 

次回は潔がどのチームにするのかを決める話になると思います。

恐らく凛のチームは選ばないんじゃないかなと思います。

 

潔はいずれ凛を超えたいと思っていますし、前の試合でも負けてしまいましたから勝ちたいと思っている筈であり、それに士道に関しては態度とか國神を蹴落として上がってきたからいい顔はしないと思います。

烏と乙夜はどのような特徴があるのか潔は全然分からないので、まだどんな選手か分かる凪がいるチームに決めて、主張と共存を示す試合に臨むのではないでしょうか。

 

もしくは好き嫌いとか関係なく凛と士道のチームに入り、彼らがどんな技量なのか、どんなプレースタイルなのかをよく観察して盗むと言う手段を取る可能性もありそうですね。

ブルーロックネタバレ【第95話】最新話の感想も紹介!まとめ

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今回はブルーロック【95話】最新話の感想も紹介してきました。

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