ブルーロックネタバレ【第84話】最新話の感想も紹介!覚醒する蜂楽

ブルーロック【第84話】最新話を紹介!

2020年5月20日発売の「週刊少年マガジン 25号」ブルーロック【第84話】最新話のネタバレ本編になります。

 

前回は潔と蜂楽が一騎打ちするお話でしたね。今回の話で蜂楽が覚醒する、注目の最新話です。

ブルーロック【第84話】最新話のネタバレを紹介します!

 

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ブルーロックネタバレ【第84話】最新話の感想も紹介!覚醒する蜂楽

ブルーロック

呪縛を断ち切る

潔が撃ったシュートを凛がヘディングで止めると、そのボールは蜂楽の足元に渡りました。

蜂楽は怪物との決別を意味するドリブルで突き進み、その前に潔が立ち塞がります。

 

潔は蜂楽に簡単にかわされてしまったら、あっという間に点を取られてゲームオーバーになると思って、凪、馬狼、千切が自陣に戻って来るまで時間を稼ごうと決めたのです。

対して蜂楽は仕掛けようとした際に、蜂楽の中にいる怪物が顔を出して一人では何も出来ないのだから自分と協力すれば簡単に潔を抜けると言わんばかりに動き出しました。

 

蜂楽は怪物の動きから凛、時光、蟻生の誰かがその位置に向かえば潔の意表を突くことが出来るパスが出来ると考えていました。

しかし、蜂楽はそんな事をしたくないので抗いますがそれでも長らく怪物とサッカーをしてきたせいか、蜂楽の体の中に染みついていたので決別を決めても早々に決別できるものではありませんでした。

 

そして怪物は何時の間にか蜂楽のイマジネーションを閉じてしまうような呪縛へと変わっていきました。

当時の蜂楽は怪物とサッカーをすることが苦では無かったのだが、ブルーロックで潔と出会った際に彼が自分の中にいる怪物に代わる怪物になりました。

 

しかし、そんな潔とのサッカーが余りにも心地よ過ぎたせいで潔とサッカーをすることが自分の存在意義に成り下がってしまい、この呪縛を如何にかしないと先へ行けないとこの試合を通じて思うようになりました。

そしたら怪物がいるところに時光が走りこんできて、パスを要求するが蜂楽は内心五月蠅いと、怪物なんか出さないと心の中で思って荒々しい表情をしながら潔を抜き去りました。

 

潔は今の蜂楽のプレーと荒々しい表情からこれまでの蜂楽とは違うと本能的に感じていました。

蜂楽劇場

ドリブルで突き進む蜂楽の前に千切が立ち塞がり、その横を蟻生が走っていて自分にパスを要求するように言います。

その際に怪物が出てきていたので、蜂楽はパスを出さずにダブル・パナで抜き去ったのです。

 

そしてそんなドリブルを止めようと馬狼は蜂楽の肩に手を置き、時光はこのままじゃ取られるからとパスを要求します。

対して蜂楽はこれは怪物という名の呪縛を解くための覚醒だと心の中で言うとトリプル・パナで馬狼を抜き去ります。

 

凪は今の蜂楽はキレキレで、このままじゃやられると呟きます。

潔はこの場にいる危険人物は凛ではなく蜂楽であり、誰にも行動を読む事が出来ないジョーカーと化していると思っていました。

 

1対1で相手できる状況にないので凪、千切、馬狼は3人がかりで止めようとします。

潔はこれなら止められると思っていた矢先、凛が動き出し始めます。

 

凛が移動した位置は囲まれた状態の蜂楽にとってパスしやすい場所であり、パスを受けたと同時にゴールへと突っ走れる最短距離でもありました。

それは潔も読んでいたので、凛のマークにつきます。

 

凪達はここで蜂楽からボールを奪えればチャンスだと思っていましたが蜂楽は内心で自分の周りでウロチョロするなと言ってリフティングをします。

覚醒した事で蜂楽は自分の原点である自由な発想によるサッカーを思い出しました。

 

そして潔は凛に勝つためには読めない存在であり、一か八かのラストピースに当てはまるのは蜂楽だったと心の中で思います。

蜂楽はリフティングで翻弄しつつ、只楽しくてボールだけを追いかけていた初期衝動を思い出すかのようにプレーする事でまるでボールト一つになる感覚を取り戻していきます。

 

純粋に一人でサッカーを楽しんでいた日々よりも楽しいことはない、例え馬鹿にされても潔がいなくても没頭し続ける、情熱は自分の中にある、自分が怪物になるんだと思いながら一人で3人を抜き去る蜂楽。

読み切る

そして長らく付き添ってくれた怪物と別れるのは内心寂しいけどここからは一人で踊ると怪物に言い、今までサッカーをしてくれた潔に別れを告げてシュート体勢に入ります。

一人ぼっちのサッカーを取り戻せば、初期衝動を解き放てると言ってシュートを撃ちました。

 

万事休すかと思われたが、蜂楽が放った強烈なシュートをまるで読み切っていたかのように潔が止めたのです。

まさか止められるとは思っていなかったのか、蜂楽は驚いた表情をしていました。

 

それは凛も同じ様子でした。

その理由は蜂楽がたった一人でここまで来ると信じていたからでした。

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ブルーロック【第84話】最新話の感想

怪物と決別したからと言ってあれだけのプレーを瞬時に出来るのは蜂楽は凄いと思いましたね。

長らく怪物とプレーをしていたのですからまだ本調子でないことを踏まえると、彼の本気はまだまだこんなものではないでしょうね。

 

そんな蜂楽を今の段階で凛より危険な存在であると読んでいたから潔も彼を止めることに成功したのだと思いましたね。

次回は潔が蜂楽のシュートを止めたので、反撃するのではないでしょうか。

 

潔は今回の蜂楽を見ていて、凛に完全に勝てない要因に気付けたみたいなのでそれを生かして攻め上がるのではないかと思います。

ブルーロックネタバレ【第84話】最新話の感想も紹介!まとめ

ブルーロック

今回はブルーロック【84話】最新話の感想も紹介してきました。

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