ブルーロックネタバレ【第82話】最新話の感想も紹介!必死の蜂楽

ブルーロック【第82話】最新話を紹介!

2020年4月29日発売の「週刊少年マガジン 22・23合併号」ブルーロック【第82話】最新話のネタバレ本編になります。

 

前回は潔が凛を喰らったお話でしたね。今回の話で蜂楽がなりふり構わないプレーをし始める、注目の最新話です。

ブルーロック【第82話】最新話のネタバレを紹介します!

 

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ブルーロックネタバレ【第82話】最新話の感想も紹介!必死の蜂楽

ブルーロック

理論

凛の思考を読んだゆえに決めたシュートで同点に追いついた潔は雄たけびの声を上げると千切、凪、馬狼も集まってきます。

千切は最高だと言って潔に抱き着いてきて、凪は一人で凛をぶち抜いた事を素直に凄いと言い、馬狼は今の一連のプレーは全て見えていた事なのかと聞きます。

 

潔は馬狼の言葉を肯定しつつ、一番先に浮かんできたのは自分が抜け出してフリーで点を決めるイメージだったと言います。

しかもそれを全て凛が読んでいると仮定してあの最終局面の背面踵蹴撃に集約させたのだと言う潔。

 

普通ならニア・サイドに自分が抜けた時点で勝負ありの状況ではあったが、しかし凛だからこそ読んで追いついてあの五分五分のシュートブロックまで自分を追い詰めることが出来たと言う潔。

潔の一連のプレーは全て凛の天才的な眼と脳、身体能力があったかつ潔が予見したラストレーンについてくるって信じたからこその方程式だったのです。

 

しかし、下手すればカウンターを喰らう恐れがある賭けでもありました。

千切はそんな策を立てられるのは潔だけと言い、凪はこれでスコアも実力もトップ3と五分だと言い出します。

 

そして潔が次のプレーで勝利して自分達の方が上だと証明すると言い放ちますが、それでも凛とはまだ五部なのでここで勝って凛よりも上だと証明しないといけないと思っていました。

そんな中、蜂楽は自分が潔や凛に追いつくためにはエゴが必要だが、そのエゴが何なのかを考えていました。

 

そもそも蜂楽はブルーロックには一緒にサッカーが出来る友達を探しに来たのであり、世界一のストライカーになると言う目標には興味はありませんでした。

しかし、今のままでは潔や凛と一緒にサッカーをするどころから彼らの領域には絶対に届くことはない事も感じていました。

 

しかし、友達を探す以上のエゴもないので何を望めばいいのかと悩んでいました。

時光は追いつかれてしまったと焦っており、蟻生は次を決めた方の勝利確定だと呟きます。

 

そんな彼らに凛はここからは自分自身の持っている能力の全てを解き放てと指示し、その代わりに自分がゴールへの道筋を描いてやると言い放ちました。

激しいぶつかり合い

そして泣いても笑っても最後のプレーが始まり、凛は時光にパスを出しました。

凛は先程と同じように時光を中心としたパス回しを展開しながら敵陣へと攻め上がっていきます。

 

馬狼は何度も同じ手を喰らうかと言って接近し、時光と密着マークをして動きを鈍らせます。

その間に千切がボールを奪おうと向かっていき、時光は千切に対して女顔で速いだけの人と言いました。

 

その認識の仕方に軽くキレた千切は時光からボールを奪おうとするもその前に時光はボールを蹴り飛ばし、ボールは凛の元へと向かい、潔がマークしていました。

潔はここへボールが来ると読んでいましたが、紙一重で凛の方が先にボールを奪うと蟻生へとパスを出しました。

 

蟻生をマークしていた凪は背丈ではどう考えても蟻生には勝てないと踏んでおり、それなら蟻生がボールをトラップする際にボールが浮くのを狙ってジャンプのタイミングをずらしての横取りトラップを仕掛けてボールを奪おうとします。

しかし、蟻生は長い足を生かして横取り返しを仕掛けてボールをキープすると共にドリブルで仕掛けていきます。

 

潔は凛のマークについており、蟻生は彼に出せないならと言わんばかりに潔達の後ろにいる蜂楽にパスを出したのです。

なりふり構わず

パスを受けた蜂楽は今の自分に一体何が出来るのかを求められていると感じていました。

しかし、蜂楽の思考は誰にパスを出せばいいのか、ドリブル突破をしてもその後はどうすればいいのか、皆は自分に何を求めているのか等かなりぐちゃぐちゃしていました。

 

それ故に自分の中の怪物に自分はどうすればいいのかと、潔と凛に認められるにはどうすればいいのかと問いかけました。

そんな事を考えていてプレーの質が落ちていたのか、千切が蜂楽からいとも簡単にボールを弾き飛ばすと共に悩みなら占いにでも行っていろと、ここは戦場だと言い放ちました。

 

弾かれたボールは馬狼と時光の元へと向かいましたが、馬狼が先に奪い取るとカウンターを仕掛けました。

凪は蜂楽を通り過ぎる際に彼にわざと負けるつもりかと、負けても自分が選ばれると思っているとは脳内花畑だなと嘲ります。

 

そして決定的な一言として凪は自分なら今の蜂楽はいらないと、勝ったら凛が欲しいし潔もそう思っていると蜂楽に言い放ちました。

この言葉を切っ掛けに蜂楽はそんな事は嫌だと、もうエゴだとかそう言うのはどうでもいいと、今は例え命を落としたとしても勝つと言う思いで走り出していきました。

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ブルーロック【第82話】最新話の感想

凛や千切が言うようにサッカーは戦場であり、蜂楽がエゴがどうとかなんとか考えている時点で集中していないことが見え見えなので、勝つことに執着してないならいらないなと凪は思ったのでしょうね。

次回はその事に気づいた蜂楽は死に物狂いでプレーをしてくるのではないかと思います。

ブルーロックネタバレ【第82話】最新話の感想も紹介!まとめ

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今回はブルーロック【82話】最新話の感想も紹介してきました。

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