弱虫ペダルネタバレ【第607話】最新話の感想も紹介!新チーム、始動!

弱虫ペダル【第607話】最新話を紹介!

2020年9月18日発売の「週刊少年チャンピオン 42号」弱虫ペダル【第607話】最新話のネタバレ本編になります。

 

前回は坂道が宣誓したお話でしたね。今回の話で坂道がキャプテンになって初めての練習が始まる、注目の最新話です。

弱虫ペダル【第607話】最新話のネタバレを紹介します!

 

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弱虫ペダルネタバレ【第607話】最新話の感想も紹介!新チーム、始動!

弱虫ペダル

初練習

坂道が新キャプテンになってから初めての練習が始まろうとしており、坂道はグラウンドに皆を集めていました。

まず最初の総北の練習を始めたいと思います、今日は峰ヶ山に行くと言う坂道ですが、まだ緊張しているのか言葉が詰まったり、言い直したり、皆が返事をしているのに言葉が被ったりしていました。

 

そして坂道、今泉、鳴子を始めとした面々が練習のために自転車を漕ぎ始め、峰ヶ山に向かっていったのです。

総北は2連覇を達成した影響なのかその途中に、多くの人々が総北の面々を見て、声をかけていましたが坂道達は気にすることなく自転車を漕いでいきます。

 

そうしたら坂道は後ろを振り返り、ここは市街地区間だから人や車も多いので、ゆっくり交通安全で行くように言います。

しかし、後ろを向いていたせいで目の前の信号が赤だったのを、今泉と鳴子に指摘されるまで気づかなかったので急ブレーキをかけたのです。

 

しかも、急ブレーキをかけた際にひゃあああと言ってしまい、鳴子はいきなり無理をするなとフォローします。

今泉も同意するも、今の光景を見て笑っている人達を指差して、笑われてるけどなと言ったので坂道は赤面してうひゃああと言ったのです。

 

しかも笑いながら言ったので、鳴子が性格悪いと言い、今泉はリラックスさせようとしただけと反論したので、鳴子は嘘つけと言ったのです。

因みに笑っていた人達は後輩達が笑うなと注意していたのです。

 

今泉は坂道に青だから進めと言ったので、鳴子は少し面白がっているだろうと言いました。

不安

そんなこんなで自転車を漕いでいくうちに、人気が少なくなってきました。

そして坂道はこの先は右カーブです、左カーブです、真っ直ぐですと言っていたので鳴子は分かっているからそれは言わなくていいと言ったのです。

 

坂道はあたふたしながら言わなくていいのかと言っていると、いよいよ田園区間に入ってきました。

それ故に坂道はここから峰ヶ山のふもとまで巡航速度を上げると言って、上げていくのだがその言葉とは裏腹に全然上がっていなかったのです。

 

後輩からは何時になったら上がるのかと指摘され、今泉と鳴子も呆れていて、坂道はもう少し待ってと言って上げていくのです。

痺れを切らしたのか、鳴子が前に出てくれたので何とかなったのだが、坂道は不安に感じて一瞬後ろを見ます。

 

そして前を向き、少ししてから後ろを向くと言う繰り返しをしていたのです。

それは皆が何も言わずについてきてくれているけど、自分に対して言いたい事や不満はないのか、自分のキャプテンとしての初めての練習や態度に何か思う所はないのかと言う不安でした。

伝染

そして峰ヶ山に入ると坂道は言うと、鳴子はそれも分かっていると言い、今泉も数名千切れてると言ったのです。

坂道は大変だと叫んだのだが鳴子は、馬鹿真面目に道路状況を態々口にするな、手のサインだけで十分と言い、今泉もその馬鹿真面目なせいで皆が馬鹿真面目が感染していると言ったのです。

 

その言葉に驚いた坂道は後ろを振り返ると、普段はもっと早くに千切れている沢田達が懸命に食い下がり、定時、段竹、鏑木、杉元もついてきていたので驚いていたのです。

今泉は坂道の肩に手を置きながら坂道の背中についてきていると言い、坂道は肌で皆の熱を感じ取っていました。

 

そして坂道は後ろに後退すると、皆に対してもうすぐその先にある自販機のところから今日のメニューである峰ヶ山の各自タイムアタックを始めるから、皆は今出せる力を存分に出して全力で走ってくれと淀みなく言いました。

この言葉に応えるかのように走ったのです。

 

そして全力で走った結果、軒並みベストタイムを更新したのですが、殆どが死に体でした。

そんな彼らのために寒咲はドリンクを用意したと言ったので、段竹達は女神だと叫んでいました。

 

同じく死に体になっている坂道に今泉は水を思いっきり顔面に浴びせ、鳴子はドリンクを渡しました。

鳴子は案外うまくいったと言い、今泉は初日にしては上出来だと言ったので坂道は2人のおかげだと言ったのでした。

 

偶々練習を見に来た純太に寒咲は車から見た皆の初めての練習はと尋ねると、純太はその前にメールが一本入ったと言うと、箱根学園の方は真波に決まったと告げたのです。

その頃、箱根学園の方では真波は皆に練習に行こうと言っていたのです。

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弱虫ペダル【第607話】最新話の感想

初日の練習にしては、最初こそ不安でしたが段々良くなっていったので良かったのではないかなと思います。

左カーブですとか結構言っていましたが、もし誰かが何らかの拍子で怪我しては困るので、部員に対する配慮としてはいいと思いますが真っ直ぐと言う発言に関しては言わなくても良かったと思いますね。

 

他にも、課題はまだまだあると思いますので、その辺は徐々に修正するのではないでしょうか。

次回は真波達箱根学園の練習ぶりが明らかになるのではないかと思います。

 

真波は実力的には申し分ないとは思いますが、時間にルーズな一面があるのでその辺を他の部員がどう思っているのか気になりますね。

弱虫ペダルネタバレ【第607話】最新話の感想も紹介!まとめ

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今回は弱虫ペダル【第607話】最新話の感想も紹介してきました。

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