ブルーロックネタバレ【第103話】最新話の感想も紹介!本能に任せるプレー

ブルーロック【第103話】最新話を紹介!

2020年10月7日発売の「週刊少年マガジン 45号」ブルーロック【第103話】最新話のネタバレ本編になります。

 

前回は士道がボールを奪ったお話でしたね。今回の話で潔が思考を捨てて、本能に任せるプレーをする、注目の最新話です。

ブルーロック【第103話】最新話のネタバレを紹介します!

 

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ブルーロックネタバレ【第103話】最新話の感想も紹介!本能に任せるプレー

ブルーロック

攻め上がる

烏が千切に対するパスを出したが、このパスを呼んでいたかのように士道がパスカットをします。

それによってボールはコロコロと転がったので、千切はセカンドボールと叫んだが先にボールを奪ったのは七星でした。

 

ボールをキープしながらそこだなと呟くとすぐさま潔にパスし、潔はパスを受けると共にこれが自分に残された最後のプレーだと思っていたのです。

ドリブルで攻め上がるも凛と士道を超えるビジョンが視えたとしても、今の自分の身体能力では辿り着けないと思いつつ、氷織が言っていた思考を反射でやってみろと言う言葉を思い出します。

 

潔は氷織とパスし合いながら、反射で思考ってどう言う事なんだ、自分の読みは視て、考えて、動くからこそ成り立つ武器なのだがそれを反射でやれるのか、人間にそんな行動が出来るのかと思っていたのです。

そう考えながら突き進んでいくと烏が息の根を止めると言って立ち塞がり、潔は嫌なところにいるなと思っていました。

 

そうしたら乙夜と共に攻め上がってきた凛が自分に寄越せと言い、七星も攻め上がっていました。

幾ら烏や乙夜でも、自分と凛と七星のトライアングルなら抜けると思った潔は凛にパスし、凛はワンタッチで七星にパスします。

 

七星は凛に再度パスし、凛はテンポを上げろと言って潔にパスしたのです。

パスを受けた潔は密集した高速パスで押し上げていくその裏を切り崩せと思いながら、左サイドを走る氷織にパスし、氷織はキープして攻め上がるが千切が俊足を生かして追いついてきます。

 

来いよと挑発する千切に、氷織は本当に邪魔だなと呟きます。

潔は氷織がパスを上げるそのタイミングに凛と士道は合わせて駆け上がっていると心の中で言い、このゴール前の超混戦を制した人間がゴールを手にすると思っていたのです。

本能のプレー

しかし、潔は仮に凛と士道がいない空間に飛び込めたとしても自分の身体能力では絶対さっきみたいに一歩届かないと思っていました。

そして自分が狙うべきなのは何処なのか、士道の裏が空いたからそこへ行くべきなのか、それとも凛の死角を突くべきなのかを考える潔。

 

しかし、視て考えていたら遅いんだと自分に喝を入れながら自身の能力をアップデートするためにピースを埋めていく潔。

潔は心の中でこんな思考回路では駄目だ、頭で考えるんじゃなくて感覚で動け、自分の全能力、全神経、全感覚を信じるんだと呟きます。

 

そしてこの一瞬に反射しろと心の中で言う潔。

氷織は潔が思考を捨てたと感じ取ったのか、千切が迫ってくる前にゴール前へとセンタリングを上げ、士道は待っていましたと言わんばかりに相手DFを抜き去り、凛も好機と捉えて乙夜を押しのけて動き出します。

 

2人が走り出す先にボールが向かってきており、このボールは自分のだと言わんばかりの表情をしながら走っていきます。

しかし、2人の間を猛ダッシュで駆け抜けた潔が、そのボールはお前らのではなくこの俺のだと言わんばかりの表情をしていました。

 

士道は驚きの表情をしており、凛もどうやってここまで来たんだと驚きを露わにしながら呟きます。

そして潔はそんな2人を尻目に強烈なダイレクトシュートを繰り出し、ボールはゴールへと吸い込まれたのです。

 

これによって潔達が勝利を収めましたが、決勝点を決めた当の本人は何がどうなったのか分からないけど、自分はあの時は2人を明らかに超えていたと心の中でつぶやいたのです。

奇跡

その頃、今の映像を見ていた絵心は潔は挑戦的集中への没頭状態に陥っていて、FIOW(フロー)状態だったとアンリに語っていました。

同時に絵心は潔は今、奇跡を起こす方程式に足を踏み入れたとも言ったのです。

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ブルーロック【第103話】最新話の感想

これが考える事を捨て、本能に身を任せたシュートなんだなと思いましたね。

これまでの潔だったら、絶対に不可能なシュートであり、きっと考えるのを捨てなかったら凛と士道がほぼ同時て動いていたからさっきみたく激突して、大モメしている間に烏達が追加点を決めて、逆に勝利を決めていたかもしれませんね。

 

潔は今回のシュートを決めさせてくれたアドバイスを送り、見事なセンタリングを上げた氷織にかなり感謝していると思いますし、氷織も潔が思考捨てて自分のアドバイス通りにしたと思ったからセンタリングを上げたのだと思いますね。

凛と士道は氷織のセンタリングを自分達のだと思って動いていましたが、まさか潔が出し抜いてシュートを撃つとは思っていなかったので、面食らってましたね。

 

絵心も奇跡を起こす砲停止に足を踏み入れた評価している様子でしたね。

これで試合は終わりましたが、最後の最後で印象を残すプレーをみせた潔は無事に生き残れるのか楽しみですね。

 

次回は、最後の最後で潔に出し抜かれた凛と士道が潔にさっきのプレーは何だと詰め寄られるのではないでしょうか。

最後のプレーに関しては潔自身もよく分からないみたいですので、2人を納得させるような説明をするのに苦労するのではないかなと思いますね。

ブルーロックネタバレ【第103話】最新話の感想も紹介!まとめ

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今回はブルーロック【103話】最新話の感想も紹介してきました。

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参考文献

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